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ケミカルピーリングとは、フルーツ酸の一種であるグリコール酸や乳酸、サリチル酸などの酸を塗り、表皮の古くなった角質を化学的に融解して剥離、除去し、肌を生まれ変わらせる治療法です。
ケミカルピーリングは古くなった角質を減らすだけでなく、このケミカルピーリング治療に伴う軽度の炎症反応によって表皮再生を促進させ、さらには角化細胞の形状や配列を整え、角質層の構造および機能を改善させる作用が得られ、本来のきめ細かでハリのある肌の組織構成に戻す効果があります。
あま市のごとう皮フ科クリニックでは、ケミカルピーリングに使用する酸としてピーリング剤のトップメーカーであるデルファーマ社の「グリコール酸」と「乳酸」を同時に使用する独自のピーリング法を採用しています。
一人一人の肌タイプに合わせ酸の濃度・酸の種類・塗布時間などを調節することが可能な方法で、安全性と効果を併せ持った優れた方法です。
さらに、デルファーマ社の先進ピーリング剤であるミックスピールマヌカを加え、さらにピーリングのラインナップが充実しました。
従来のミックスピールに、新たにオーストラリアおよびニュージーランドに生息する希少性の高いマヌカの木の花から採取したマヌカハニーを配合したピーリング剤です。
カウンセリング・診察
お肌の状態を診察し、使用するケミカルピーリング剤の濃度、時間を決定。
クレンジング
ケミカルピーリング(10〜15分)
その後ニュートライザーで中和します。
冷却、洗顔
後処置
化粧水・乳液・美容液で保湿し、UVシールドで遮光します。
ビタミンC・トラネキサム酸によるイオン導入を併用するとさらに効果的です。
治療後
ケミカルピーリング後の肌は乾燥傾向となり、紫外線にやや敏感になります。保湿と紫外線の予防をしっかり行います。
通常2週間ごとに6〜10回繰り返すのが目安です。